• 同系サイト運営の管理人の方達と交流を通じて情報交換などが出来るなどのメリットがある。＜＜すばらしい管理人さんとお知り合いになれる。コレが一番。
• 相互リンク先に訪問した人が、情報収集のため自分のサイトに来てくれるメリットがある。
• 相互リンク先で自分のサイトを見つけたサイト管理者から相互リンクのお誘いをしてもらえるメリットがある。
• 検索エンジンでの検索結果の上位表示に有効なメリットがある。

仲間や身内だけが訪問するサイトの運営をしているのであれば、相互リンク先をわざわざ探す必要はないでしょう。しかし、ほとんどのサイトでは、多くの訪問者を呼び込むことは大切です。 いかに興味を持っている人達を呼び込むかを考えた場合、検索エンジンからの訪問者は非常に重要になってきます。その為にはどうしたら良いでしょう？自分がポータルサイトなどで検索した場合を考えてみてください。検索結果が数十万件と出て、すべてのページを見て回るでしょうか？回らないですよね。多分ほとんどの人が数ページまでしか見ないと思います。上位表示されるためには、外部からのリンク数も評価対象になってくるようです。また、検索エンジンに登録されているＵＲＬサイトからリンクをもらう事によって、自分のサイトが検索エンジンに認識してもらえるというメリットもあります。 検索エンジンの上位表示について：優れたページには自然とたくさんのリンクが貼られるという判断の元、検索エンジンは有用ページの判断をしています。これを、リンクポピュラリティと呼びます。ＳＥＯとサイト運営も参考に。

相互リンクをお願いするためには、まず自分のサイトにも相互リンク欄もしくは相互リンク集を作る必要があります。相互という言葉の通り、相手からリンクを貼ってもらえても自分のサイトでリンクの掲載をしなければ相互リンクは成立しません。

1. 自分のサイトの相互リンク掲載場所を決める
2. 相互リンクをしてもらう為の相互リンクについての説明ページ（説明）の作成

以上をまずは準備しましょう。
相互リンクの説明については、いろいろなサイトを回って参考にしてみるのが良いと思います。ほとんどのサイトでリンクについての説明ページがあるので、探すのには困らないはずです。当サイトの場合はリンクについて：リンクフリーのページにて確認ができます。

1. サイト名
2. サイトＵＲＬ
3. サイトの説明
4. 相互リンク申し込みの連絡先
5. リンクタグ（あれば、より親切）

リンクの説明ページには、以上の内容を記載しておくと、相互リンクを考えているサイトの管理人の方にはわかりやすいと思います。リンクはトップページと書くより、ＵＲＬを書いておいた方が間違いは少ないです。 ホームページ作成をはじめて間もない方でも、リンク掲載がしてもらえるように書いてあります。作成に慣れていない場合、リンク掲載の作業はかなり大変なようです。もし大変だから相互リンクを申し込まないと思っている方がタグのコピペなら貼っても良いと思ってくれたら、それは大変ありがたいことです。相互リンクのお誘いは、大型サイトになればかなり多いかと思いますが、当サイトのように開設からまだ月日が浅いサイトなどは特に、思っているほど多くはありません。また、リンクについて条件を設けたり、敷居を高くする事は、メリットになりません。なるべく、いろいろなサイトからリンクを貼ってもらえるように工夫をしてみましょう。 相互リンク先：自分の運営サイトに関連したサイトと相互リンクをしましょう。