白鶴の「まる！」お茶葉混ぜて「駿河揚げ！」と言ってるＣＭで出てくる『桜えび』、すごくおいしそうに見えませんか？生の桜えびは地元でしか食べられない のか？いえ、そんなことないんです。冷凍の桜えびなら全国どこでも宅急便で送ってくれて、家庭でもあの駿河揚げの体験が可能です。 鮮度がやはり大事なので、昔はやはり地元でしか食べられませんでした。今は大丈夫なので嬉しいですね。食べてみるとえび特有の甘味が口いっぱいに広がり、殻の旨みでしょうか濃厚な味があとを引く味です。生も美味しいですが、贅沢するならやはりかき上げで しょう。サクサクとした食感とこうばしい中にもえびの甘味が広がって、軽く2枚・3枚は食べてしまいます。ＣＭ以外でも「まいうー」でお馴染みのあの番組 やＴＯＫＩＯのメンバーがペアでいろいろ回るあのコーナーの番組など、最近はいろいろな番組でも紹介されています。贈り物にも喜ばれる一品で、いつも反響 が大きい商品です。
カルシウムたくさんの”しらす”は食べやすく、魚が苦手な方でも食べやすいです。食べ方はいろいろですが、好みでアレンジしてもほとんどの料理に応用が可能なので、美味しく楽しく食べられます。1番のおすすめは（釜揚げ）しらすを大根おろしと刻み万能ねぎを混ぜて、醤油をかける食べ方です！食欲のない時にも美味しく食べられるので、疲れ気味の方にもおすすめです。（じゃこでもOK） また、生のしらすは、なかなか産地直送や地元でないと食べられません。生のしらすをそのまま、わさび醤油で食べても美味しいですが、天ぷらは絶品。ふわふ わした食感と軽いサクサク感にしらすの旨みが加わって、是非試していただきたい食べ方です。（漁師さん曰く、天ぷらは贅沢な食べ方だそうですよ）
ビタミンが豊富なうなぎは夏ばて予防に効果がある上に、肌の健康や抜け毛防止にも効果あり！ 【うなぎのおいしい食べ方】
そのままご飯にのせてももちろんおいしいんですが、うな茶漬けはまた絶品です。きざみねぎやワサビをのせて緑茶をかけると、何杯も食べられてしまいます。また、うなぎを1cmほどの幅に切って、ごはんに混ぜて食べてもおいしいですよ。 【うなぎの効用】
うなぎはビタミンが豊富で、夏バテに効果があるのはもちろんのこと、肌の健康や髪の抜け毛などにも効果があります。 【うなぎのカロリー】
こってりしていて高そうですが、ハンバーグやカツなどよりずっとカロリーは少ないです。カロリーを心配している人にも安心です。
本当は本場の高級うなぎを買えればいいんですが、スーパーなどでは売ってませんしコストもかかります。そんな方におすすめ”安いうなぎを高級うなぎに負けないくらいおいしく食べる方法です。

• フライパンを熱してほんの少々油を引きます
• うなぎの皮の部分を下にして焼きます（30秒ほど）
• 料理酒を少々多めに40ｃｃほどフライパンに入れます（うなぎにふりかけるような感じで）
• ふたをして、蒸し焼きにします
• じゅうじゅうと音が聞こえてきたらタレをかけて完了

ほくほくですごく柔らかいうなぎの出来上がりです。家でいつもそのようにして食べていますが、友達にも大好評の食べ方です。試してみてくださいね。

一番搾り<生>のきのこのあぶり焼きＣＭでは、きのこが美味しそうですね。スーパーで買ったきのこでは味わえないような美味しそうな香りが 漂ってきそうです。季節になると、天然のきのこ販売をしている所まで買いに行ってしまうほどのきのこ好き。舞茸に白いものがあるなんて、シメジがあんなに 大きいなんて、最初はびっくりしたものです。そんな私がきのこのＣＭを見逃すはずがありません。時期が違うと食べられないのかな？今は天然に近いものなん て手に入らないのでは？それが、探せばちゃんと届けてくれるショップがあるんです。

キリンビールＣＭでみんなで並んでキュウリをかじってるＣＭ！最初見た時何を食べているんだろうと思った方も多いのではないでしょうか。あのキュウ リ、普通のきゅうり約５本分の量もあるそうです。漬物や生はもちろんのこと、炒め物や煮物にも使えるそうです。

枝豆をふんだんに使ったずんだ餅はとっても贅沢に旬を味わえるお菓子です。大豆になる 前の青大豆（枝豆）を塩茹でしてすり鉢に入れ棒等ですりつぶし、砂糖を加えてまぜたものをお餅にからめて食べます。かなり古くから仙台地方では食べられて いました。
ビタミンB1・B2・Cやカルシウムを多く含で健康にも良いお菓子です。

福島県いわき市の特産品ウニの「貝焼き」、どんなものかと見てると、貝の上に大好きなウニが丸くてんこ盛りです！むらさきうに4〜5ケ分が山盛に盛られて いて焼いたり蒸したりして食すそうです。地元の魚屋さんでも売られている、この地方の特産品だそうです。購入者の感想も、とても美味しくて、磯の香りがす る！という声ばかりでウニ好きにはたまらない一品です。